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米兵事件「ついてゆく少女も悪い」?

米兵事件「ついてゆく少女の方も悪い」?

沖縄での米兵により女子中学生暴行事件に対してメディアの見方が割れているという。

週刊新潮が、女子中学生にも不注意な部分があったことに触れたみたい。

それに対抗するように、朝日新聞が、「被害少女は悪くない」との見出し。

女性団体も、「責任転嫁は許さぬ」との声。

まあ、お互い言いたいことは分かる気がするけれど、
何か焦点がずれているように思うんだけれど。

まずは事件を振り返ってみると、事件は2008年2月10日、中学2年生の女子生徒が、友人2人と沖縄市の商業施設「コザ・ミュージックタウン」に遊びに来ていたところ、大型バイクに乗った米兵に「送っていくよ」などと誘われ、男の自宅に連れて行かれた。誘われたのが8時半頃。


女の子は怖くなって一旦は逃げ出したけれど、男に追いつかれ「ドライブしよう」と言われ、車に乗った。

なんでここで車に乗ったの?

この後夜10時半頃に車内で暴行されたとのこと。

それから警察に保護されて、犯人とされる38歳の米兵が逮捕された。

誰が悪いのか、となったら、この米兵が100パーセント悪いに違いない。

悪いか悪くないのかって言ったら、悪いのは100パーセント米兵で女の子ではないでしょ。

ただ、大切なのは、こういう事件を二度と起こさないためにはどうしたらよいかってこと。

その観点から考えると、少女や親の側で、出来ることが何かあったのではと考えても不思議はないよ。

こういう危険な世の中は、どれだけ頑張ってももっと危険になっていくわけでしょう?

自分を守るのは自分しかない。自分の子どもを守るのは親しかいない。
そう思って対策を取るのはとても大切。

アメリカではね、幼児の性的虐待事件がたくさん起きている。

だからアメリカの賢い親は、”ロールプレイング”を親子で行って、子どもが自ら犯罪を防ぐすべを
身に付けさせるのだって。

ロールプレイングっていうのは、その状況を実際に演じてみること。

親が犯人役になって、子どもはその誘惑をきっぱりと言葉と身振りで断ることを練習するの。

そうやって、子どもが犯罪に巻き込まれないように、訓練するんだって。

だからね、米軍をせめるだけでは問題は無くならないんだよね。
親も子どもも、危険意識を持って、自分を守るのは自分しかいないって観点で
対策を取ることだよね。

誰が悪いかの問題じゃない。巻き込まれないために、出来ることをしておこうよ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000921-san-pol


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